13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2017-09-25 平成29年 9月  地域産業委員会−09月25日-01号

理事者からも、大田区は平和都市宣言をしている行政として、その立場で、行事も今日まで行い、ときに田上長崎市長も招き、北朝鮮にも区長として抗議したことの報告がありました。  その田上長崎市長が国連の署名式に同席し、今回の核兵器禁止条約を歓迎する旨の報告がありました。私が前回の委員会で読み上げましたが、田上市長は、「核兵器を法的に禁止することは被爆地の長年の願いでした。

大田区議会 2017-09-22 平成29年 9月  地域産業委員会−09月22日-01号

◆黒沼 委員 うちの代表質問でも言いましたが、松原区長長崎市へ今回も行かれて、田上長崎市長も同席されたらしいのですが、この平和首長会議は全世界3,400ほどの参加組織があるそうなのですが、ここで決められたことについては大歓迎するということですが、ただちょっとわからなかったのは参加した方が全員賛成したのか。

練馬区議会 2017-09-08 09月08日-03号

こうした姿勢に対して、田上長崎市長は、被爆地は理解できないと政府の対応を痛烈に批判し、一日も早い条約への参加を求めました。 練馬区も非核都市練馬宣言の理念に立って、核兵器廃絶を実現するために核兵器禁止条約締結を支持し、政府参加を求めるべきです。また、平和首長会議も呼びかけ、都内12自治体を含め全国774自治体首長も賛同するヒバクシャ国際署名区長も賛同すべきです。2点お答えください。 

渋谷区議会 2017-09-01 09月28日-09号

会議会長田上長崎市長長崎平和祈念式典で、「唯一戦争被爆国として核兵器禁止条約への一日も早い参加を目指し、核の傘に依存する政策見直しを進めてください」と訴えています。 区長は、政府核兵器禁止条約批准を求めるべきです。そして渋谷から核兵器廃絶メッセージを発信するために、ヒバクシャ国際署名核保有国等に対し、核兵器禁止条約早期締結を求める署名にサインし、公表すべきです。

渋谷区議会 2017-09-01 09月28日-09号

会議会長田上長崎市長長崎平和祈念式典で、「唯一戦争被爆国として核兵器禁止条約への一日も早い参加を目指し、核の傘に依存する政策見直しを進めてください」と訴えています。 区長は、政府核兵器禁止条約批准を求めるべきです。そして渋谷から核兵器廃絶メッセージを発信するために、ヒバクシャ国際署名核保有国等に対し、核兵器禁止条約早期締結を求める署名にサインし、公表すべきです。

大田区議会 2016-02-25 平成28年 第1回 定例会−02月25日-02号

平和都市宣言記念事業花火祭典」では、昨年度は田上長崎市長をお招きし、今年度は広島、長崎市長からのビデオメッセージを上映させていただきました。大田区だけではなく、広く国内外の方と平和の尊さを考えさせていただいております。また、私は平和首長会議にも加入し、多くの方とも平和について話し合い、平和の尊さと恩恵を考え、平和を願ってやまないことを区民の皆様に対し、私の思いを伝えております。

板橋区議会 2015-09-16 平成27年第3回定例会−09月16日-01号

田上長崎市長平和宣言で、政府抑止力に頼らない平和への努力、安保法案慎重審議を求めました。会場からは惜しみない拍手が送られ、その後、被爆者代表谷口稜嘩さんの平和への誓いでは、肺活量がほかの人の半分しかないという中、時々かすれる声で、言葉では表し切れない悲惨な戦争体験が語られました。

大田区議会 2014-09-12 平成26年 第3回 定例会−09月12日-02号

こうした経緯も踏まえ開催された本年の花火祭典でありましたが、田上長崎市長をはじめ、多くのご来賓にご参列いただく中、ジャズ演奏太鼓演舞平和都市宣言文の朗読などで登壇された方々のほか、設営・運営スタッフ花火師皆様など本当に多くの方々に支えられて、まさしく大成功の祭典だったと感じました。  

荒川区議会 2013-09-01 09月09日-01号

ことしの長崎平和式典田上長崎市長は、二度と世界の誰にも被爆の経験をさせないという被爆国原点に反すると厳しく日本政府を批判いたしました。原点を忘れないためにも、戦争体験被爆体験を語り継ぐことは不可欠です。 先般、区内で行われた「原爆と人間」パネル展で来場した方の感想の中には、「人が真っ黒焦げになっている写真が怖かった。肌がないのがとても残酷だった。骸骨がいっぱいあって気持ち悪い。

豊島区議会 2012-09-26 平成24年第3回定例会(第13号 9月26日)

田上長崎市長長崎平和宣言で、被爆地が声の限り叫び続けてきた、核兵器は非人道的兵器という声が世界で高まりつつある。国際社会核兵器禁止条約締結に向け具体的な一歩を踏み出すべきとし、福島原発事故に触れ、放射能に脅かされることのない社会の再構築をと訴えました。  被爆者を代表した82歳の中島正徳さんは、原爆で5人の家族を亡くした。戦争がなければ、核兵器がなければ、この悲劇は起こらなかった。

杉並区議会 2009-09-14 平成21年第3回定例会−09月14日-15号

開会式では、副会長田上長崎市長が、オバマ大統領一人で核なき世界を実現できるわけではない、私たち一人一人が演説を支持し、オバマ氏と共同作業を行うことが大切と、主催都市としてあいさつし、会議は、「核兵器廃絶を私たちの手で!─2010年を『ヒロシマ・ナガサキ議定書』採択の年に─」を基調テーマに議論されたところであります。  

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